おうちでの『性教育』ワークショップ★8-12月の予定

■場所:すべてウイングス京都(セミナー室・または会議室)
■時間:13:30-15:00(11/10は午前中の予定)■参加費:会場参加は500円(1ヶ月前から受付)。zoom参加無料(いつでも申込み可能)

※託児はありませんが、お子さん連れで参加いただけます。

◆8/31→台風襲来につき11/10に変更。話題提供者:渡邊 安⾐⼦⽒(助産師)
内容:初めて親になる体験を持った時、将来、こどもと性について考えるときのヒントをもらう。

◆9/21話題提供者:脇本 薫⽒(助産師)
内容;⼩学校で⾏われている性教育のなかで、「体のしくみ」⼩学校でどのように取り上げられているのか、性教育の現状
についての認識を深め、現場での使われ⽅などについて学ぶ。

◆10/26 話題提供者:三觜なつ美⽒(京都市中学校教諭)
内容;中学校で性教育を実施している体験を聞き、家庭での性教育との向き合い⽅などを話し合い、経験を共有する。

◆12/1 中・⾼校⽣の性教育の実践を聞き、思春期のこどもたちにどのように接し、親として何を伝えたらいいのかを考える。

◆12/7話題提供者:佐久間裕美⼦⽒(ニューヨーク在住のコラムニスト)

内容;「ニューヨーク在住のコラムニストを迎え、アメリカ社会の多様性(ダイバーシティ)について、セクシュアリティを中心に人種、ジェンダーの視点を加えて話題を提供していただきます。

LGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー他)が昨今話題となっています。LGBT運動やゲイパレードの発祥の地であるアメリカ合衆国では、今、性の多様性はどのように受け入れられているのでしょうか?

また、アメリカ合衆国は、セクシュアリティの問題だけではなく、人種やジェンダーなどが複雑に絡み合う社会です。

異性愛も含めて性の多様性について先進的なニューヨークの話を聞いてみませんか

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