【開催レポート追記】埼玉大学有機農業研究会との交流企画を2本開催します!

2026年8月25日

秋の新企画!埼玉大学有機農業研究会から3人の学生さんたちが、有機農家・食べ手・流通の3者
の関係性について学ぶために9月末京都に来られます。会員の皆さんとも是非交流したいとご希望ですので、2つの企画を考えました。ご参加お待ちしています。

『有機農家からみた日本の有機農業と関係する思想家たち』を読む会

有機稲作農家・NPO法人民間稲作研究所理事長の舘野廣幸さんの講演記録をみんなで読み、感想や意見を交換して交流します。田中正造や宮沢賢治と有機農業の関係について興味がある方も、ぜひご参加ください。

(舘野廣幸さんの講演記録。館野さんは栃木県野木町の有機稲作農家・NPO法人民間稲作研究所理事長)
■日時:9月22日(火・祝)13時半~15時
■参加費:500円(お茶とお菓子つき。ZOOM参加無料)
■内容:田中正造や宮澤賢治の世界観と私たちの暮らしを「有機農業」を通して響き合わせる時間にしたいと思います。申込者へは事前に、館野さんの文章(A48枚)を配布し、当日感想を伝え合う時間を持ちます。

紙芝居交流会~紙芝居で考える戦争・空襲~

埼玉大学有機農業研究会のメンバーが東京大空襲・戦災資料センターの企画として口演された「紙芝居で考える戦争・空襲」の再演です。すべての年代の方が対象です。

■日時:9月23日(水・祝)10時半~13時半頃
■内容:「紙芝居で考える戦争・空襲」の再演。8/11に埼玉大学有機農業研究会のメンバーが東京大空襲・戦災資料センターの企画として口演。2012年から同館の語り部さんと交流をはじめられ、語りの継承者として2013年から毎年口演を継続されています。他にも民話紙芝居・参加型紙芝居をお願いしました。すべての年代の方が対象です。
■紙芝居:「三月十日のやくそく」・「父さん母さんに会いたい」・「ぼたもちとこぞうさん」・「よいしょよいしょ」実演。終了後、昼食交流会。
■参加費:1,500円(小学生以上・幼児無料。
ランチ代込み/ランチはトレイシー喫茶が担当)

参加申し込みについて

□会場:2企画ともツカジダコミュニティスペース
□申込:HPまたは使い捨て時代を考える会(ツカジダ)の事務所まで。事務所の連絡先・住所は裏表紙に記載。

交流企画報告

会の課題と提案・感想(1人A4×2枚)を提出されました。ほんの少しをご紹介します。(理事 山崎典子)

この5日間はとても楽しく、貴重な経験をさせていただき、多くのことを学ぶことができたと感じる。(中略)「提携」についてはもちろん、榎本さんが開催するイベントやデザインについて、藤原さんの考える「江戸の循環社会」、ナオさんから伺ったハーブの種類や効能、歴史、育児のための移住について、そして社会問題についてなど、多くの人のさまざまな考えや意見に触れ、視野を広げる機会となった。
多くの人が会員となっている一方で、「使い捨て時代を考える会」らしく、それぞれの理想や思いがある。しかし、その重なる部分をもとに関係を深め、集まり、楽しみながら自然に触れている姿は、私にとって理想的なものであり、憧れを抱いた。(中略)また、会自体確かに課題はあるものの、皆が集まる場を楽しみ、大切にしていることが実際に参加することでより強く感じられ、素敵だと思った。
このように、さまざまな意見や立場を持つ人々が集まり、意見を交換しながら楽しむ場こそが、今の時代に求められる「多様性」の一つの形なのではないかと感じた。(中略)現在、人と人をつなぐ場は大切である一方、その重要性が見えにくくなっているようにも感じる
しかし、だからこそ、今後も人と人をつなぐ場は求められていくのではないかと考える。よって、ぜひ「使い捨て時代を考える会」という人が集まる場が今後も長く続いていくことを祈っている。

(埼玉大学教養学部3年飯塚未衣仁)埼玉大学有機農業研究会の3人の学生(飯塚さん・館腰さん・高橋さん)が、研修報告

※報告書の全文を読みたい方は、事務所までお問合せ下さい

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