2026年南丹トマト援農報告

2026年8月5日

今年のトマト援農は4月4日の接ぎ木作業から始まり、7月27日の収穫と出荷の手伝いで終了しました。

ほぼ全日天気に恵まれ、春先には気持ちの良い田園風景の中で鳥の声や季節の変化を楽しみながら作業をすることができました。

毎年の事ながら、過酷な接ぎ木にもしっかりと生き抜くトマト苗の強さに感動したり、ぐんぐん伸びて毎週の脇芽の摘取りが追い付かない程のトマトの成長に驚かされたりしました。

7月になると、ハウス内はどんどん気温が上がってきました。平均年齢の高い援農参加者にとっては、自身の体調管理が重要課題となります。そんな時に助けになってくれるのは、小さ過ぎて商品にならない完熟トマトです。木からもいでそのままパクリ!一番助けになってくれました。何より、最高に美味しいのです。

雨が多すぎる時には、トマトの木が萎れかけて元気がなくなったり、オオタバコガが発生したりする問題もありました。何より毎年増す暑さが、ハウス内作業には過酷です。

わずかなサポートしかできていませんが、会員の皆さんに美味しく食べていただけたら、援農参加者もとても嬉しいです。

(南丹市会員西澤雅子)

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