本当に大切なもの 食・農・こどもたちの未来 そして私たちの暮らし NPO法人  使い捨て時代 を 考える会

 

更新 2018 .8 .7

    2017/2018年年連続セミナー@パタゴニア京都3Fイベントルーム

           はじめよう!オーガニックライフ

     =食べ物が私たちをつくる=

 

 私達がやろうとしていることはとってもラディカルです。私達は、食べたものからできている。これは、健康の話だけではありません。そうではありません。

 「早い、安い、簡単」に価値を見る文化が世の中を覆っている。食べ物や、食べ方と一緒に体に取り込み、消化してきた大切なものがそっくりそのまま失われていっている。そういう話です。

 大急ぎで食べ物を飲み込み、もっと多くを求めることが良いとされ、安い食べ物が好まれ、愛はスマホで手に入ると思うようになってしまった。

 そのすべてが、私たちの五感から、自然を、世界を、遠ざけています。しかし、繰り返しますが、私達は、食べたものからできているのです。

 

 

 

有機農業関西のつどい

生産者、消費者がお互いに支え合える関係を作る事が未来の食の

 安全・安定につながる。日本有機農業研究会は40年間そう活動

  してきました。これから さらに、国際的に進められている新たな認

   証方法、参加型有機保証システム(PGS)を開始していきます。

■日時:2018年7月28日(土)

■受付:13時30分 開場 午後14時~17時

■場所:パタゴニア京都3F

■内容:第1部:世代を超えて有機農業を語ろう

 牛尾武博さん(兵庫県有機農業研究会)

 中島泰人さん(枚方食品と健康を考える会)

使い捨て時代を考える会若手生産者2名(予定)

第2部:皆で作ろう有機保証制度(PGS)

槌田劭さん(使い捨て時代を考える会相談役)

一部・2部後 意見交換

※終了後使い捨て時代を考える会事務所にて交流会を行います

■参加費:1000円 先着申込み40名

■(交流会)1000円 先着申込み20名

■主催:日本有機農業研究会PGS(関西)実行委員会

共催:食品公害を追放し安全な食べ物を求める会

枚方食品公害と健康を考える会

枚方食品公害と健康を考える会

安全農産供給センター

綜合地球環境学研究所FEASTプロジェクト

 

畑・田んぼ見学ツアー

有機農業を見に行こう!

第1弾 南丹の若手生産者を訪ねる~田畑の見学とトマト収穫体験

 行くところは京都府南丹市園部町。古くからひらけた中山間地の農村です。準限界集落といわれているようですが、山に囲まれ、川が流れ、田畑が広がる素敵な風景が待っています。いま、この地に有機農業の新しい風が吹いています。さまざまな工夫をしながら、おいしい野菜や米を作っている若い世代の生産者たちに会いに行きましょう!

7月15日(日)雨天決行

■スケジュール;

京都駅8:50集合

※京都駅八条口アヴァンティ前貸し切りバス乗降口8時50分集

9:00出発 京都縦貫道千代川インターで降りて生産者のところへ

10:30 湯浅拓さん 鶏舎・トマトハウス・田んぼの見学&トマトの収穫体験

12:00 NANTAN交流の家 昼食と交流

13:30 小畠完さん 田んぼ見学(合鴨農法)

14:30 児島ひかるさん 畑と田んぼ見学

現地出発予定15:30

京都駅17:00解散予定

■募集 40人(先着順) *申込受付は6/4~7/10

使い捨て時代を考える会事務所 TEL075-361-0222

               FAX075-361-0251

mail:info@tukaisutejidai.com

■参加費(バス代・保険・昼食代)

 大人(一般)2500円  (会員)2000円

 子ども(小学生以上)1000円

持ち物;お茶など飲み物、歩きやすい靴、少々汚れても良い服装

*簡単な昼食を準備します(生産者のお米・卵・野菜使用)

今年2月にアメリカカリフォルニア州の有機 農家や

食と農NGOを視察した山本奈美さんと近藤ちかさんに

アメリカのCSA( 消費者と生産者がつながるアメリカ

の有機農業提携運動 )の現在やそれをとりまく環境の

現在を報告してもらいます

■講師: 国内外の「オルタナティブ・フード・ネットワーク」の研究と実践

  近藤千嘉さん (京都大学修士課程・アメリカからの留学生)

 山本奈美さん (有機農家・京都大学博士課程)

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2018 年7月22日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

     安全農産供給センター

■共 催:日本有機農業研究会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK・お子さん連れ歓迎

■参加費:会員500円 一般1000円(学生500円)

 

講師紹介

■山本奈美さん

国内外のNGOのスタッフとして世界を駆け巡り、訪れた国・都市は世界45カ国以上、70都市以上。主なフィールドはラテンアメリカ。ポジティブで多様な文化に魅せられつつも、目の当たりにした貧富の格差に愕然とし、私にできることは何かと考えるため、オランダの大学院(Institute

of Social Studies)に入り、開発学を専攻しました。簡単にいうと、「貧困になる原因」を探り、「貧困をなくす」ための手法などについて学ぶ学問です。世界中の学友たちと共に「貧しさとは」「豊かさとは」について考えた学生生活を送りました。

 

その末にたどり着いた「豊かさ」とは、土から食卓までの道のりが見える食べものを、大切な人といただくことにあるのではないか、と思うようになりました。子どもたちとともに土と近い暮らしをしたいと京都の山間地(京北)へ移住、「耕し歌ふぁーむ」という屋号で小さな小さな農場を家族で運営していいます。「里山のめぐみを畑から食卓へ」をコンセプトに、お米やお野菜を「里山のおすそわけ定期便」という名前で消費者の方々にお届けしています。

 

また最近、畑の野菜をおいしく食べるのが大好きなお母ちゃん5人でケータリングユニット「にじいろごはん」を立ち上げました。「食べてくれる人のココロもカラダもキラキラにじいろに、その結果、お山もにじいろに」をコンセプトに、マイ畑を中心にどさっととれる旬のお野菜を、瓶詰、お弁当、おやつ、発酵食、ケータリングなどぼちぼち展開予定です。

 

2017年から京都大学大学院農学研究科の博士課程にて、国内外の「オルタナティブ・フード・ネットワーク」を中心に研究をはじめたばかり。「考えて発信して作って食べる小さな農家」を目指しています。

 

■近藤千嘉さん

 アメリカ、カリフォルニア育ちの日系アメリカ人です。カリフォルニア大学バークレー校において、生物資源学部社会環境学科と人文学部政治学科の学士号を取得しました。大学4年生の時に、アメリカ合衆国農務省によるマイノリティーの農場経営者(黒人、ラテン系、ネイティブアメリカン、女性農業従事者)への長年にわたる差別関係について卒論を執筆しました。卒業後3年間、フードデザート(食の砂漠)地域であるニューオリンズで、マイノリティーの若い農業従事者グループ(14〜22歳)と共にユース農業共同組合を一から立ち上げ、そこで食と農の教育を担当していました。彼ら自身が作る組合を発展させるため、新鮮で安心安全な野菜を栽培して、更に、地域の近隣住民に活動の意義を広める運動を支援してきました。2017年から京都大学大学院農学研究科の修士課程にて、女性の新規就農においての実情を調査し、カリフォルニアと日本との違いを比較して論文を書きたいと思っています。

 

「食と農未来を考える−市民、行政、大学間のコラボの仕方―北米の事例から』

田中敬子(アメリカケンタッキー大学社会学部 享受 農業食料社会学部)

 

「国、都道府県、市町村のレベルで食と農ポリシーにどのように取り組んで行くかという課題に焦点を当て、

市民―行政(様々なレベルにおける)―大学・研究機関のコラボの仕方をアメリカ・ケンタッキー州における実例をメインに、

参加者の方々と会話を進めたいと考えます。 」

 

■会  場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日  時:2018 年6月24日(日) 13:30~15:30

■主  催:NPO法人使い捨て時代を考える会

      安全農産供給センター

■共  催:日本有機農業研究会

■問合・申込み:TEL  075-361-0222   FAX  075-361-0251

              email : info@tukaisutejidai.com

※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK・お子さん連れ歓迎

■参加費:会員500円 一般1000円(学生500円)

 

5/27(日)13:30~15:30

ミツバチとネオニコチノイド~農薬の生態系への影響~

講師:松本崇さん(滋賀県立大学、兵庫県立大学、大阪府立環境農林水産研究所などを経て4月から福島県の避難地域鳥獣対策支援員 として勤務。ネオニコチノイドのミツバチに対する影響の研究に携わった。)

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2018年5月27日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会/安全農産供給センター

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK※お子さん連れOK

■参加費:  一般1000円 使い捨て時代を考える会会員500円

※連続講座「はじめよう!オーガニックライフ」セミナー =食べ物が私たちをつくる=

 

■講師 松本崇さん

経歴;京都大学 博士課程卒(農学)。日本学術振興会、生態学研究センター、 畜産草地研究所、滋賀県立大学、兵庫県立大学、大阪府立環境農林水産研究所などを経て、4月から福島県の避難地域鳥獣対策支援員 として勤務。ネオニコチノイドのミツバチに対する影響の研究に携わった。

 

■内容;・農薬とは

   ・ネオニコチノイドとはどのような農薬か、その毒性は

   ・どのように使われているか

   ・ミツバチに与える影響

 

ネオニコチノイド系農薬はニコチンに似た成分をベースにする農薬で、1990年頃から市場に出回り、現在世界で主流の農薬として広く使われています。農地・山林への散布だけでなく、家庭の殺虫剤としても使われています。ミツバチが激減したことから、この農薬の散布が問題となり、毒性の研究が行われるようになりました。自然環境への影響だけでなく、神経発達障害など人への影響も明らかになりつつあります。海外では規制強化の動きが見られますが、日本ではむしろ緩和の方向に向かっているのが現状です。

4/15(日)13:30~15:30

食卓とタネのことー種子法廃止を考えるー

講師:松平尚也(京北地域  有機農家)

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2018年4月15日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会/安全農産供給センター

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:  一般1000円 使い捨て時代を考える会会員500円

※連続講座「はじめよう!オーガニックライフ」セミナー =食べ物が私たちをつくる=

4月1日に​食卓を支える米、麦、大豆のタネの安定生産を支えてきた

『種子法』​が廃止されます。​お米や大豆や麦など​、​日本の食の根幹を支える食べ物のタネは、この法律の下で、国と農家や関連機関によって​生産され​てきました。法律が廃止されることで、食べもの・タネを取り巻く環境は、これからどうなっていくのでしょうか?

 伝統野菜栽培に取り組み、京都有数のお米の採種産地である京北地域に住む​​有機農家の松平尚也さんと、​種子法と​野菜のタネと食卓のつながりについて​考えます。

 

■おいしい食材食べながら遊び心をもって想像力をはたらかせよう!■■■

     若手有機生産者参加のワークショップ

今は絵空事のように感じられる理想の社会を実現するには、

どんな一歩を踏み出し、どんなステップを踏んでゆけばよい

のでしょうか。壮大な夢を現実化する計画づくりに みんな

でチャレンジしよう!

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「将来こんなふうになったらいいなあ」

「いやあ、そんなのムリムリ! だって農業はお年寄りばかりだし、お金にならないし、消費者は安い物しか買わないし……」

いつも私たちは新しいことを始めようとしても、つい厳しい現状

ばかりに目が行って、何もできないと思いがちです。

今回のワークショップはその現実の枠組みをとっぱらい、

まず30年後の理想の世界からスタートします。そこから逆

算すれば、今やるべきことは何か、5年後には、10年後には、

と階段を描いていくと、絶対に無理だと思っていたビジョンに

たどり着くことが可能になるかもしれません。

この「バックキャスティング」の手法を使って、

みんなで新春にふさわしいわくわくするような初夢を見ましょう。

理想の未来はあなたがつくります!

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 未来のビジョン

30年後すっかり有機が当たり前の社会

近郊で採れた有機栽培の作物、自分で育てた有機野菜、

 伝統製法の調味料、本物の加工品を使って、

 誰もが自分のために、家族のために、料理をする。

 親しい人たちとおいしく体にいいものを食べて、会話も弾む。

 若者がいきいき働く田畑では子どもが駆け、トンボや蜂が飛び回る。

 料理の材料も、田畑の資材も、人材も、身近なところでまかなえる。

 食、エネルギー、資源、お金、人々が、小さい地域で幸せな循環をする。

 理想の食と農のあり方、それは、懐かしい未来。

 

■会 場:コープイン京都2F ホール202

■日 時:2018 年2月18 日(日) 13:30~16:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

     総合地球科学研究所FEASTプロジェクト

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:500円

2018年1月21日(日) 13:30 ~16:00ごろ

月1回 連続セミナー(原則毎月第三日曜)第8回

はじめよう!オーガニックライフ!食べ物が私たちをつくる

於:パタゴニア京都 3F イベントルーム

第8回「今、農薬問題を問うとは?」

講師:石田紀郎さん(市民環境研究所代表、元京都大学教授)

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現在「日本における農薬の安全基準は非常に厳しくなってるので、環境に対しても人体に対しても影響はほぼ無視できるレベルまで来てる」という声があります。果たして本当にそうでしょうか?農薬を減らして如何に病害虫を防ぐかという調査、省農薬にすることが農家の経営にどのような影響を与えるかという調査、無農薬実験田の調査など、研究者として40年以上にわたり取り組んできた農薬問題を語っていただきます。大変貴重な報告です。

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■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2018年1月21 日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:会員500円 一般1000円(学生500円)

 

石田紀郎さんプロフィール

1940年生まれ。63年に京都大学農学部卒業。同学部助手、助教授を経て、京都大大学院アジア・アフリカ地域研究科教授に。2003年に退官した後、NPO法人「市民環境研究所」を設立した。 1975 年に京大内に農薬ゼミという自主ゼミを開き、学生のみならず市民にも開放して農薬問題に取り組んできた。農薬ゼミは場所を市民環境研究所に移して今も続いている。「原発は究極の公害」として、脱原発をはじめ、環境・農業問題、憲法問題など幅広い分野で活動している。 1990年からカザフスタンに通いアラル海問題にも取り組んでいる。

農薬問題の取り組み 1960年から70年代中頃にかけて、日本農業は農薬万能、農薬多用の時代であった。そんな中で1968年に和歌山県のミカン農家の息子さん(高校生)がニッソールという殺虫剤を散布したあと急性中毒でなくなるという事件が起きた。両親は国を相手に裁判を起こした。石田さんは原告を支援し、1978年から京大学内の農薬ゼミという自主ゼミとして、学生・市民と共にどうすれば農薬を減らした農業ができるかを調査研究してきた。農薬を減らして如何に病害虫を防ぐかということだけではなく、省農薬にすることが農家の経営にどのような影響を与えるかについての調査も行ってきた 裁判を起こしたミカン農家の省農薬ミカン栽培に協力し、農薬ゼミとしてミカンの販売も行っている。他にも高知ハウス園芸の調査(1984 1986)、全日農と協力しての無農薬実験田の調査(1989 )。

12月17日(日) 13:30 ~16:00ごろ

月1回 連続セミナー(原則毎月第三日曜)第4回

はじめよう!オーガニックライフ!食べ物が私たちをつくる

於:パタゴニア京都 3F イベントルーム

第7回

京都府との食と農の未来会議~有機農業円卓会議~

講師:岡野陽介さん

 (京都府農林水産部農産課環境にやさしい農業推進担当)

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 府民、流通業者、行政などが連携し、有機農業の推進のために協同でできることを議論するために、参加者と京都府(行政)の間で有機農業に関する意見交換などを実施します。京都府の基本方針、実施体制、これまでの成果、これからのビジョンなどを30分間説明ののち、参加者と意見交換を行います。(自治体への要望などもふくめ自由討論)

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■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム 1F左奥にエレベーターあります

■日 時:2017年12月17日(日) 13:30~15:30(予定)

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:無料

子供も参加可能

 

11月19日(日) 13:30 ~15:30ごろ

月1回 連続セミナー(原則毎月第三日曜)第4回

はじめよう!オーガニックライフ!食べ物が私たちをつくる

於:パタゴニア京都 3F イベントルーム

第6回

オーガニックの向こう側~オーガニックな暮らしを始めるためにしりたいこと~

講師:山本奈美(有機農家・京大農学部博士課程)

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明日のカラダをつくる今日の食べものだからこそ、カラダもココロも元気になるものが食べたい。地球環境だって気になる。だからこそ、「どうやって選んだらいいのだろう」。そう思って実践しつつも思い悩めるアナタも、気になるけれど毎日の暮らしが忙しくてなかなか実践できていない!というアナタも、大歓迎。オーガニックな暮らしを模索し悩み続ける農家であり研究者の卵のナビゲーターと一緒に、まずは「オーガニックの向こうがわ」について思いを巡らし、一緒に考えてみませんか?

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■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム 1F左奥にエレベーターあります

■日 時:2017年11 月19日(日) 13:30~15:30(予定)

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:会員500円  一般1000円(学生500円)

子供も参加可能

【内容】

食の安心・安全が気になる今日このごろ。「オーガニック」を選んだら安心なのかな?大手スーパーやネットで有機・オーガニックが手軽に手に入る時代ですが、「オーガニック」と一言ではいっても、その「向こうがわ」は様々です。地域で有機農業に取り組んできた生産者さんたちの食べものは「有機」と表示なしに販売されることも。小さいオーガニック・大きいオーガニック・ローカル・非ローカル、小規模農業・大規模農業・・・さまざまな形で生産される食べもの、どこがよくてどこが問題なの?

【プロフィール】

山本奈美

 国内外のNGOのスタッフとして世界を駆け巡り、訪れた国・都市は世界45カ国以上、70都市以上。主なフィールドはラテンアメリカ。ポジティブで多様な文化に魅せられつつも、目の当たりにした貧富の格差に愕然とし、私にできることは何かと考えるため、オランダの大学院(Institute of Social Studies)に入り、開発学を専攻しました。簡単にいうと、「貧困になる原因」を探り、「貧困をなくす」ための手法などについて学ぶ学問です。世界中の学友たちと共に「貧しさとは」「豊かさとは」について考えた学生生活を送りました。

 その末にたどり着いた「豊かさ」とは、土から食卓までの道のりが見える食べものを、大切な人といただくことにあるのではないか、と思うようになりました。子どもたちとともに土と近い暮らしをしたいと京都の山間地(京北)へ移住、「耕し歌ふぁーむ」という屋号で小さな小さな農場を家族で運営していいます。「里山のめぐみを畑から食卓へ」をコンセプトに、お米やお野菜を「里山のおすそわけ定期便」という名前で消費者の方々にお届けしています。

  また最近、畑の野菜をおいしく食べるのが大好きなお母ちゃん5人でケータリングユニット「にじいろごはん」を立ち上げました。「食べてくれる人のココロもカラダもキラキラにじいろに、その結果、お山もにじいろに」をコンセプトに、マイ畑を中心にどさっととれる旬のお野菜を、瓶詰、お弁当、おやつ、発酵食、ケータリングなどぼちぼち展開予定です。

2017年から京都大学大学院農学研究科の博士課程にて、国内外の「オルタナティブ・フード・ネットワーク」を中心に研究をはじめたばかり。「考えて発信して作って食べる小さな農家」を目指しています。

【残念な告知】

10月29日(日)収穫感謝祭@知恩寺

は台風のため中止となりました。

収穫の秋です!京都近辺の有機野菜・有機米・果物の生産者・加工業者・お店が 百萬遍知恩寺境内に大集合!作り手が生産物・食べ物をアピールしますおいしい料理・手づくり市もあるよ♪

 ※お得な農産福袋あり!(限定100セット500円)

 ※食器ご持参ください/食器デポジットで貸し出します(100円)

 ※子どもお休みどころあります!(知恩寺茶室)

■会 場:百萬遍知恩寺(京都市左京区田中門前町103)

■日 時:2017年10 月29 日(日) 11 :0 0~1 5:0 0

■協 賛:日本有機農業研究会/ 市民環境研究所

■後 援: 京都府/ 京都市/京都新聞/ FM京都/KBS京都

■問 合:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

     email : info@tukaisutejidai.com

■■■■■■■■■■■■■子どもお休みどころ■■■■■■■■■■■■

知恩寺茶室に授乳(ミルク用のお湯)・おむつかえ・休憩スペースを用意!

■人形劇(ひみちゃたい)

■授乳服販売

■プチメイク

■ちくちく手縫いワークショップ

■助産師 渡邉 安衣子さんの出前授業「性と命の誕生」

■ヘッドマッサージ

■布ナプキン販売・

 

■■■■■■■■■■■■■出店予定有機生産者・加工業者■■■■■■■■■■■■

 

この指とまれ農場

西歩  有機生産者

■奈良県月ヶ瀬地区有機生産者

■京都府南丹地区有機生産者

■奈良県御所地区有機生産者

■お米生産者(谷保・奥村睦夫ほか)

■京都市・壇進 有機生産者

島根県・影山製油所

島根県・木次乳業

長野県・さんさんファーム

和歌山県熊野灘・芦浜産直出荷組合

■和歌山県・まるとも海産

■京都長岡京市 あらいぶきっちん

愛媛有機農産組合

フェアトレード・プレスオルタナティブ

彩生舎

奈良県 醤油 井上本店

大阪府枚方 天然酵母パンPan de Pa Pa

京都市・有機焙煎 玉屋珈琲

蔵元・城陽酒造

かたぎ古香園

浅川亭

月ヶ瀬健康茶園

ドライリバー

■みかん山

桜井食品

すみれや

きっちんハリーナ

フランク菜ッパ

・・・・・・・・・・・他(随時公表していきます)

【講演は日本語で行われます】

有機農業といった「アグロエコロジカル」な農村の発展、さらには

都市とのつながりを大きく拡げるには何が必要なのでしょうか?

 世界中の多様な市民団体が、草の根レベルの「トランジション(転換)」を促進し、理想的で、持続可能な食農システムを創り出しています。  京都市北区上賀茂にある研究所の准教授が世界の取り組みを紹介し、それらが日本の食と農の未来にどのように貢献しうるのかをお話しします。

講師:スティーブン・マックグリービー

  ( 総合地球環境学研究所研究部准教授)

 (プロフィール)

「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールドの構築:食農体系の転換にむけて」(FEAST)プロジェクト・リーダー。京都大学農学博士(2012年)。主な研究内容は、農業および農村地域の持続可能な開発、地域資源・持続可能な食と農・エネルギーの転換等を活用した農村の活性化に向けた新しい取り組み、地域社会における食の生産と消費のつながりです。FEASTプロジェクトでは、食と農システムのマッピング、食の消費パターン、食に関連した社会的実践とその社会文化的意義の分析を行っています。日本、タイ、ブータン、および中国を研究拠点とし、超学際的アプローチを用いて、持続可能な食農システムの転換の実現と可能性を探っています。

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2017年9月17日(日) 13:30~15:30

■参加費:会員500円 一般1000円(学生500円)

7月23日(日) 13:30 ~15:30ごろ (日)

   於:パタゴニア京都 3F イベントルーム

    遺伝子組み換え(GM)と闘って―国は命を守ってくれないー

  講師:影山陽美(影山製油所代表取締役)

【内容説明】影山製油所は、表示の原材料名欄に「国産菜種」と記述することを許されている国内で唯一の島根の会社です。影山陽美さんは影山製油所の代表取締役として、原料の菜種を遺伝子組み換えから守るために奔走

し、食品表示法、種子法などについても国と渡り合い、つねに子どもたちの未来の食の安全を守ろうと行動しています。現在、GM表示拡大議論が消費者庁で行われています(朝日新聞4/21)。そのGM現場最前線での奮闘を、影山さんにじっくり語ってもらいます!

必聴なのは間違いない!

 月1回 連続セミナー(原則毎月第三日曜)第4回

はじめよう!オーガニックライフ!食べ物が私たちをつくる

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム 1F左奥にエレベーターあります

■日 時:2017年7 月23 日(日) 13:30~15:30(予定)

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:会員500円  一般1000円(学生500円)

 

6/18 (日)13:30~15:30 第3回

「食べものの世界も超大変!有機と、有機をとりまく食の今 フードシステムの現状」

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【内容】「有機・オーガニック」や「自然・ナチュラル」、「健康・ヘルシー」「安全・安心」などなど、みんなが同じキーワードを使いすぎて、逆に何を食べたら良いか分からなくなってきてませんか? 私たちはただ、身体と心のために元気な食生活をしたいだけなのに。素朴な願いが何故か難しい。有機と、有機をとりまく今日のフードシステムを読み解く技を伝えます。

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講師:平賀緑(ひらがみどり 食料政策研究家)

【プロフィール】かつて丹波の小さな畑で、有機菜園と鴨たちを育て、手づくりバイオディーゼル燃料で車を走らせ、持続可能な食とエネルギーを促す適正技術を紹介していました。その後、フード・マイレージの提唱者と呼ばれるティム・ラング氏率いる研究所で食料栄養政策を学び、京都大学大学院で農業・食料の国際政治経済学を学び、現在、京都大学大学院の研究員や立命館大学の非常勤講師などしながら、博士論文を書いているところです。

 

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム 1F左奥にエレベーターあります

■日 時:2017年6月18日(日) 13:30~15:30(予定)

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:会員500円  一般1000円(学生500円)

 

5/21 (日)13:30~15:30 第2回

映画『遺伝子組み換えルーレット』上映と解説

生物学者に聞くー遺伝子組み換え技術ってなあに?

有機農業と遺伝子組み換え技術

 コメンテーター:   松良俊明

NPO法人使い捨て時代を考える会理事/京都教育大学名誉教授、農学博士

   昆虫生態学専攻。著書『砂の魔術師アリジゴク』(中公新書)など

            黒田充恵

NPO法人使い捨て時代を考える会理事/大阪成蹊短期大学名誉教授

            専門:生物科学

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2017年5月21日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:会員500円  一般1000円(学生500円)

5/16(日)13:30~15:30 第1回

「有機農業」と「有機農産物」。この差ってナニ? ―有機農業推進法と有機JAS法―

 講師:古澤武志

農林水産省生産局農業環境対策課課長補佐(環境保全型農業推進班)

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2017年4月16日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

■参加費:会員500円  一般1000円(学生500円)

作り手と食べての出会う日

オーガニックベジフェス!収穫感謝祭

収穫の秋です!使い捨て時代を考える会の有機野菜・米の生産者、加工業者たちが大集合!自ら生産物をアピールします。

                     (※ビーガン(ベジタリアン)のフェスではありません)

2016年11月20日(日)10:30~15:00

百万遍知恩寺境内(京都市左京区田中門前町103)

■主催 NPO法人使い捨て時代を考える会・安全農産供給センター

■後援 京都府 京都市 京都新聞 FM京都 KBS京都

■協賛 日本有機農業研究会 市民環境研究所

■問合せ先 075-361-0222

 

■たくさんのおいしい食べ物

旬の有機野菜 有機米 平飼い卵(使い捨て時代を考える会の生産者)/国産丸大豆天然醸造の醤油(奈良県井上本店)/国産菜種油で揚げた天ぷら(島根県影山製油)/無添加海産物(三重県芦浜産直・まるとも海産)/京都の有機米から作ったお酒(城陽酒造)/無農薬みかん・れもん(愛媛有機農産)/黒豚ソーセージ(長野県さんさんファーム)/元祖パスチャライズ牛乳(島根県木次乳業)/有機栽培茶(奈良県月ヶ瀬健康茶園)/国産無農薬大豆の豆腐(あらいぶきっちん)/オーガニックコーヒー(玉屋珈琲)/天然酵母パン(Pan de PaPa ドライリバー)/生産者たちが作った食べもの(おもち、芋煮、豚汁、鯖寿司など)/無農薬・有機栽培の食材を使った京都のお店( びお亭、アースキッチン、おからハウス、キッチン・ハリーナ)/乾物・生活雑貨(すみれや)

 

★お得なオーガニックのお試しセットあり。限定100セット500円(1000円相当)

 

■ミニ講演&リレートーク「食べることを大切に だから有機農業」

11:00~12:00 ミニ講演 平賀緑「畑とつながるワケ」

12:00~14:30 リレートーク(使い捨て時代を考える会若手生産者+one)

中井英人「ぐるぐる回る、この指とまれ農場の有機農業」/岩田文明「紅茶づくりから学んだ、今後のお茶づくり」/中容子「私の有機米作り」/西歩「若い世代と有機農業」/槌田劭「平和と有機農業」

 

■ステージ 生演奏や劇

みくに/長野友美/てんてん/わっ歯っは劇場

ほかにも

子どもひろば

槌田劭のPPK健康法実施ブース11:00~11:30

手作り品ブース

 

 

 

今年2月にアメリカカリフォルニア州の有機 農家や

食と農NGOを視察した山本奈美さんと近藤ちかさんに

アメリカのCSA( 消費者と生産者がつながるアメリカ

の有機農業提携運動 )の現在やそれをとりまく環境の

現在を報告してもらいます

■講師: 国内外の「オルタナティブ・フード・ネットワーク」の研究と実践

  近藤千嘉さん (京都大学農学研究科修士課程・アメリカからの留学生)

 山本奈美さん (有機農家・京都大学農学研究科博士課程)

■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム

■日 時:2018 年7月22日(日) 13:30~15:30

■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会

     安全農産供給センター

■共 催:日本有機農業研究会

■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251

        email : info@tukaisutejidai.com

※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK・お子さん連れ歓迎

■参加費:会員500円 一般1000円(学生500円)

 

講師紹介

■山本奈美さん

国内外のNGOのスタッフとして世界を駆け巡り、訪れた国・都市は世界45カ国以上、70都市以上。主なフィールドはラテンアメリカ。ポジティブで多様な文化に魅せられつつも、目の当たりにした貧富の格差に愕然とし、私にできることは何かと考えるため、オランダの大学院(Institute

of Social Studies)に入り、開発学を専攻しました。簡単にいうと、「貧困になる原因」を探り、「貧困をなくす」ための手法などについて学ぶ学問です。世界中の学友たちと共に「貧しさとは」「豊かさとは」について考えた学生生活を送りました。

 

その末にたどり着いた「豊かさ」とは、土から食卓までの道のりが見える食べものを、大切な人といただくことにあるのではないか、と思うようになりました。子どもたちとともに土と近い暮らしをしたいと京都の山間地(京北)へ移住、「耕し歌ふぁーむ」という屋号で小さな小さな農場を家族で運営していいます。「里山のめぐみを畑から食卓へ」をコンセプトに、お米やお野菜を「里山のおすそわけ定期便」という名前で消費者の方々にお届けしています。

 

また最近、畑の野菜をおいしく食べるのが大好きなお母ちゃん5人でケータリングユニット「にじいろごはん」を立ち上げました。「食べてくれる人のココロもカラダもキラキラにじいろに、その結果、お山もにじいろに」をコンセプトに、マイ畑を中心にどさっととれる旬のお野菜を、瓶詰、お弁当、おやつ、発酵食、ケータリングなどぼちぼち展開予定です。

 

2017年から京都大学大学院農学研究科の博士課程にて、国内外の「オルタナティブ・フード・ネットワーク」を中心に研究をはじめたばかり。「考えて発信して作って食べる小さな農家」を目指しています。

 

■近藤千嘉さん

 アメリカ、カリフォルニア育ちの日系アメリカ人です。カリフォルニア大学バークレー校において、生物資源学部社会環境学と人文学部政治学の学士号を取得しました。大学4年生の時に、アメリカ合衆国農務省によるマイノリティーの農場経営者(黒人、ラテン系、ネイティブアメリカン、女性農業従事者)への長年にわたる差別関係について卒論を執筆しました。卒業後3年間、フードデザート(食の砂漠)地域であるニューオリンズで、マイノリティーの若い農業従事者グループ(14〜22歳)と共にユース農業共同組合を一から立ち上げ、そこで食と農の教育を担当していました。彼ら自身が作る組合を発展させるため、新鮮で安心安全な野菜を栽培して、更に、地域の近隣住民に活動の意義を広める運動を支援してきました。2017年から京都大学大学院農学研究科の修士課程にて、女性の新規就農においての実情を調査し、カリフォルニアと日本との違いを比較して論文を書きたいと思っています。