本当に大切なもの。食。農。こどもたちの未来。 そして私たちの暮らし。でしょ? NPO法人  使い捨て時代 を 考える会

 

更新 2017 .6 . 27

人が直接に出会う産消提携ステーション=会事務所

 京都の四条河原近くにある会事務所は、とても不思議な場所です。繁華街近くなのに、屋上では白菜その他有機野菜がとれます(→月二回の星降る畑クラブ)。

 もっとも周りは京町屋ばかりで、提灯屋さんやべっこう屋さん、絵筆屋さんもあったりしますから、まわりにとけこんでいます。風景の一部です。

 毎週火曜日午前には、地場の生産者の有機野菜や卵が届き、野菜市(→毎週火曜日からの野菜市)が開かれます。地場の野菜の旬のものに囲まれます。

 ときには野菜だけでなく、生産者その人たちもふらりと訪れます。別に営業に来たわけではないようです。

 地場の生産者だけでなく、ときにはフランスや韓国の人も訪れます(→AMAPハンサリム協同組合)。せっかくきてくれたのですから、小さな学習会をもったり、お酒を飲んだりします。 前はマクロビオティックの料理屋さんだったので、厨房は立派です。そこで料理します。料理教室も開かれます(→暮らしの知恵)。祇園祭の時はパンランチの会をもったりもしました。

 事務所のスペースは三分の一は厨房、三分の一は会議・食事スペースです。残りは安全農産供給センターの取扱い品の日持ちのするものほぼすべてを置いています(アンテナショップふっと)。どんな品物か写真や言葉だけではわからないなあ~、というときはここに来るのが一番です。

 月に一回のフォーラムでは、いろいろなことが話し合われます。だれでも参加できます。具体的な実務的議論の場ではないので、気が楽です。気を楽にして、面白い展開を生み出そうというのがフォーラムの趣旨です。安全農産供給センターの専従もフォーラムには顔を出しますから、日々の供給現場での素朴な疑問(きっとあるはずです)を、投げかけることもできます。というかそのためにフォーラムはあるのです。フォーラムの後は安全農産供給センターの野菜でお昼ご飯を食べます。具沢山のお味噌汁がおいしいです。

 時には京都だけでなく、首都の東京からも取材に来て雑誌や新聞に載ったりもします。

 けどそんな堅苦しいことは抜きにして、ミシンで、鍋の保温効果抜群の鍋帽子をつくったりもします。

 要するに、会事務所には本当に様々な人が出入りします。様々な人が出合い、そこから何かが生み出されるポテンシャルを秘めた場所。いまどきそんな場所は貴重です。

 これを読んだみなさんも立ち寄って、偶然出会って、何かを生み出してみませんか?

 お待ちしています。

 

 

 

左の文章に出てきた行事

フォーラム

  月一回、毎月最終木曜日10:30より

  誰でも参加できます。自由に議論を持ち寄りましょう

 

野菜市

  毎週火曜日午前10:30ごろ、地場の野菜と卵が届きま

  す。早い者勝ちです。

 

 

 

 

 

星降る畑クラブ

  会事務所の屋上の菜園を、ビルのオーナーさん(会

  員)の好意で借りています。月2回第2、第4火曜日

  10:00にあつまって、みんなで作業します。お昼は屋

  上でとれた野菜で食事します。

アンテナショップふっと

  その取扱い品はブログで随時紹介していきます。

          ふっとのおすすめ品①

     フェアトレードのコーヒとチョコレート

   ふっとのおすすめ品②

                安全農産供給センターオリジナル卵スープ

   ふっとのおすすめ品③

     野草茶